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燻製とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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燻製

「サケの燻製」などのように使う「燻製」という言葉。

「燻製」は、音読みで「くんせい」と読みます。

「燻製」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「燻製」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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燻製の意味

「燻製」には次の意味があります。

魚や獣の肉を塩漬けにし、ナラ・カシ・桜など樹脂の少ない木くずをたいた煙でいぶし、乾燥させた食品。特殊の香味をもち、保存性がある。(出典:デジタル大辞泉)

「燻製」をわかりやすく言うと「木くずを燃やした煙でいぶした食べ物」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・ところが、燻製の魚を買いにやると、帰る途中で半分は食ってしまう。
(出典:ハシェク/辻恒彦訳『良き兵士シュベイク(下)』)

・火の近くに作られた棚に干された肉や、天井から下げられて燻製になった魚。
(出典:坂東眞砂子『山妣』)

・余った肉を燻製にするどころではなく、常に食料は不足しがちであった。
(出典:鈴木光司『ループ』)

・金博士のところへお届けする燻製十箱は、もう三日も前に向うへ着いています。
(出典:海野十三『地軸作戦』)

・客の自殺を防ぐ意味から密閉した窓は、たちまち人間の燻製室と化した。
(出典:森村誠一『日本アルプス殺人事件』)

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類語

燻蒸(くんじょう)
意味: いぶしむすこと。いぶった煙が立ちのぼること。(出典:デジタル大辞泉)

スモーク
意味:煙。(出典:精選版 日本国語大辞典)

ふすべる
意味:火をつけて煙を立たせる。燃えあがらせないで煙ばかり出させる。いぶす。(出典:精選版 日本国語大辞典)

燻し(いぶし)
意味:いぶすこと。特に、銀・銅などの金属に硫黄のすすで曇りをつけること。(出典:デジタル大辞泉)

くすぶる
意味:煙がゆるやかに立つ。くすぶる。(出典:デジタル大辞泉)

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