ワイシャツとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

スポンサーリンク

ワイシャツ

「ワイシャツとネクタイを用意する」などのように使う「ワイシャツ」という言葉。

「ワイシャツ」は、「Yシャツ」と表記することもあります。

「ワイシャツ」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「ワイシャツ」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

ワイシャツの意味

「ワイシャツ」には次の意味があります。

ホワイトシャート white shirtの日本的略称で,おもに男性背広服の下に着る台襟とカフスのついた前開きのシャツをいう。この語の日本語への定着は 1910年代で,それまでは上襦袢 (うわじゅばん) ,白色のシャツ,ホワイトシャツなどと呼称された。現在では,白ばかりでなく,色柄物も多い。材質は,綿ブロード,麻,絹のほか合成繊維のものがある。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

元々は、背広の下に着る、白いシャツ(ホワイトシャツ)の意味でした。
英語の「ホワイトシャツ」を日本人が聞くと「ワイシャツ」に聞こえることから、日本語では「ワイシャツ」となりました。
現在では、白だけでなく、様々な色柄があります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・先に着替えのスーツとワイシャツを揃えることにした。
(出典:吉田修一『パーク・ライフ』)

・ごわごわしたワイシャツが首や手首のあたりで音をたてていた。
(出典:ジョイス/飯島淳秀訳『若き日の芸術家の肖像』)

・後ろからブルーのワイシャツを着た青年がついてくる。
(出典:松村栄子『雨にもまけず粗茶一服』)

・恐らく上着とワイシャツは紙のような物に包まれて現場に運ばれたであろう。
(出典:松本清張『日本の黒い霧(上)』)

ワイシャツの取りはずしカラーはよじれて一本の紐のようになっていた。
(出典:シムノン/稲葉明雄訳『怪盗レトン』)

スポンサーリンク

類語

Tシャツ
意味:衿ぐりがまるく頭からかぶる形のニット・シャツ。袖を広げるとTの形になるためこの名がある。(出典:百科事典マイペディア)

背広せびろ
意味:背広服の略で、現代男性の通常洋服のこと。上着(ジャケットまたはコート)、チョッキ、ズボンのスリーピース・スーツ(三つぞろい)が本来であるが、チョッキは略されることもある(出典:日本大百科全書(ニッポニカ))

チョッキ
意味:中世に歩兵が防護用に用いた、キルティングや詰め物をした革製の袖(そで)なし胴着、あるいはそれに似た形をした服のこと。(出典:日本大百科全書(ニッポニカ))

・カッターシャツ
意味:背広の下にネクタイとともに着用するシャツ。全国的にはワイシャツというのが普通だが、西日本一帯ではカッターシャツともいう。(出典:精選版 日本国語大辞典)

ボタンダウン
意味:シャツの襟型の一つ。襟先を身頃に付けられたボタンで留めるタイプのもの。(出典:精選版 日本国語大辞典)

タイトルとURLをコピーしました