フレーズとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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フレーズ

「ワンフレーズ」などのように使う「フレーズ」という言葉。

「フレーズ」は、英語で「phrase」と表記します。

「フレーズ」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「フレーズ」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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フレーズの意味

「フレーズ」には次の二つの意味があります。

1まとまった意味を表わすひとつづきのことば。句。成句。また、言い回し。
2音楽の楽句のこと。旋律の一区切り。小楽節。(出典:精選版 日本国語大辞典)

それぞれの意味、使い方、類語については下記の通りです。

フレーズの意味①「まとまった意味を表わすひとつづきのことば。句。成句。また、言い回し。」

「フレーズ」の一つ目の意味は「まとまった意味を表わすひとつづきのことば。句。成句。また、言い回し。」です。

フレーズを簡単に言い換えると、単語の集まりという意味になります。
フレーズの言語はギリシャ語の話し方とされています。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・もちろんQ資料の中にも『神の国』というフレーズは何度も出てきます。
(出典:山本弘『妖魔夜行 戦慄のミレニアム(下)』)

・この言葉もまた、八ヶ月前に黒雪姫が発したフレーズと一字一句同じ。
(出典:川原礫『アクセル・ワールド 12 -赤の紋章-』)

・最後のフレーズには、もはや一歩も譲らぬという決意がみなぎっていた。
(出典:菊地秀行『吸血鬼ハンター11b D-ダーク・ロード2』)

・日記の中には「私もあんな風になれたら」というフレーズが何度も出てくる。
(出典:山本弘『神は沈黙せず』)

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類語

文章ぶんしょう
意味: 文を連ねて、まとまった思想・感情を表現したもの。(出典:デジタル大辞泉)

語句ごく
意味:語と句。また、ことば。(出典:精選版 日本国語大辞典)

センテンス
意味:文。句点によって分けられた一つづきの言葉。(出典:デジタル大辞泉)

字句じく
意味:文章の中の、文字や語句。(出典:デジタル大辞泉)

フレーズの意味②「音楽の楽句のこと。旋律の一区切り。小楽節。」

「フレーズ」の二つ目の意味は「音楽の楽句のこと。旋律の一区切り。小楽節。」です。

「この曲のフレーズが好きだ」などのように使われるフレーズは長い一節(文章)を指しておらず、短い一節(文章)のことを表しています。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・彼の曲は全部、気になるフレーズが散らばっているといえるんですが。
(出典:柴田曜子『尾崎豊 夢のかたち』)

・渋谷屋根裏の楽屋で、全員が声を合わせて一つのフレーズを歌っていた。
(出典:大槻ケンヂ『グミ・チョコレート・パイン パイン編』)

・一般的に有名なあのフレーズは、第四楽章の終盤にならないと出て来ない。
(出典:神永学『コンダクター』)

・そのフレーズが、この演奏のように、はっきり示されている例は少ないのではないか?
(出典:吉田秀和『世界の指揮者』)

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類語

歌詞かし
意味: 歌曲や歌謡曲・歌劇などの、節をつけて歌う言葉。歌の文句。(出典:デジタル大辞泉)

楽句がっく
意味:楽曲の、旋律線の自然な一区切り。(出典:デジタル大辞泉)

メロディー
意味:旋律。歌や楽曲の節(ふし)。また、歌。(出典:デジタル大辞泉)

メロディーライン
意味:曲の中心となる旋律。主旋律。(出典:デジタル大辞泉)

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