パルチザンとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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パルチザン

「パルチザンに参加する」などのように使う「パルチザン」という言葉。

フランス語では「partisan」と表記します。

「パルチザン」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「パルチザン」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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パルチザンの意味

「パルチザン」には次の意味があります。

革命のため、また外敵などに対抗するため、労働者・農民などによって組織された非正規軍。また、それに属する人。(出典:精選版 日本国語大辞典)

自発的に武器を取り、独自の組織を作って戦う人々を指します。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・彼等は、ある時は、逃げて行くパルチザンを撃たずに銃先を空に向けた。
(出典:黒島伝治『氷河』)

・そしてその反革命の野心を見やぶった他の農民のパルチザンとも戦った。
(出典:大杉栄『日本脱出記』)

・少女たちの中には、既にユーゴ・パルチザンの残滓は少しも無いようだった。
(出典:鈴木明『リリー・マルレーンを聴いたことがありますか』)

・ぼくらは、その時はパルチザンになるのだと決心していました。
(出典:柴田翔『されど われらが日々──』)

・戦闘もごめんだ。だからそういう意味のパルチザンなどにはなりたくない。
(出典:三好十郎『抵抗のよりどころ』)

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類語

レジスタンス
意味:権力や侵略者などに対する抵抗運動。特に、第二次世界大戦中、ナチスドイツ占領下のフランスやヨーロッパ各地における対独抵抗運動をいう。(出典:精選版 日本国語大辞典)

蜂起(ほうき)
意味:ハチが巣から一斉に飛びたつように、大勢が一時に暴動・反乱などの行動を起こすこと。(出典:デジタル大辞泉)

ゲリラ
意味:小部隊による奇襲などで敵を混乱させる戦法。また、その部隊や戦闘員。(出典:デジタル大辞泉)

義勇兵(ぎゆうへい)
意味:外国との交戦時に、徴兵によらないで自由意志により兵役に服する者やこれによって編制した軍隊。また、一般に、戦時に自ら武器をとって敵に対する者。(出典:精選版 日本国語大辞典)

抗戦(こうせん)
意味:他からの攻撃に対して抵抗して戦うこと。また、その戦い。(出典: 精選版 日本国語大辞典 )

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