ジューンブライドとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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ジューンブライド

「ジューンブライドの言い伝え」などのように使う「ジューンブライド」という言葉。

「ジューンブライド」は、英語で「june bride」と書きます。

「ジューンブライド」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「ジューンブライド」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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ジューンブライドの意味

「ジューンブライド」には次の意味があります。

六月に結婚する花嫁。欧米で、六月は結婚と女性の守護神とされるジュノーにちなむ月であるところから、花嫁に幸運があるという。(出典:精選版 日本国語大辞典)

ジューン(june)は6月、ブライド(bride)は花嫁を表す英語です。
日本では梅雨の時期である6月は日本人的には天候の良くない季節となりますが、ヨーロッパでは天候の良い季節であり、長い冬が明けて花が咲き始める時季で、世間一般に開放的で明るいムードが漂うことからも、6月に結婚することが多かったそうです。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・エリオットとか、おじいちゃんとか。兄がジューンブライドして別の町へ引っ越したのも、別れといえばそうかも。
(出典:入間人間『電波女と青春男 第2巻』)

・内輪だけなら式なんていつでもいいじゃないかと伊央は思ったが、鈴鹿はジューンブライドにこだわっていた。
(出典:藤村裕香『ヴァニラな花嫁くん』)

ジューンブライドだとリカ姉は大いばりだったが、式の日取りがちょうど模擬試験の二日目とぶつかってしまったおかげで、正時はまだ結婚相手の顔も見たことがないのだった。
(出典:秋山瑞人『ミナミノミナミノ (電撃文庫)』)

・僕は、僕たちの結婚記念日が来週の土曜日で、月子がジューンブライドであったことを思い出し、朝出がけに、珍しく見送ってくれた月子に、記念日には二人でディナーに行こうと提案してから、「じゃあ」と、片手を軽くあげて部屋を出た。
(出典:渡辺淳一『シャトウ ルージュ』)

・作品が放送された1990年は、6月に礼宮文仁親王が川嶋紀子と結婚しており、ヒロインの紀子もジューンブライドになることが決定していた。

類語

花嫁(はなよめ)
意味:結婚したばかりの女性。また、結婚式でこれから嫁となる女性。新婦。(出典:デジタル大辞泉)

結婚(けっこん)
意味:男女が夫婦となること。夫婦の縁を結ぶこと。婚姻。(出典:精選版 日本国語大辞典)

ローマ神話(ローマしんわ)
意味:ローマ人がギリシア神話を範として古伝承をもとに構成した神話。登場する神々も、ほとんどギリシア神話中の神に対応し、同一視された。(出典:精選版 日本国語大辞典)

ジュノー(Juno)
意味:ローマ神話で、最高神ユピテル(ジュピター)の妃ユノーの英語名。→ヘラ(出典:デジタル大辞泉)

言い伝え(いいつたえ)
意味:昔から口づてに伝えられてきた事柄。口碑。伝説・ことわざなど。(出典:デジタル大辞泉)

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