カルテットとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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カルテット

「四人そろったのでカルテットを奏でた。」などのように使う「カルテット」という言葉。

英語では「quartetto」と表記します。

「カルテット」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「カルテット」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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カルテットの意味

「カルテット」には次の意味があります。

・四つの楽器による合奏。四重奏。また、その演奏団体。四重奏団。(出典:精選版 日本国語大辞典)

西洋音楽用語で「カルテット」とは、弦楽四重奏のことを指します。
楽器は普通バイオリン2つ、ビオラ1つ、チェロ1つで構成されます。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・この夜の出演者はテナーサックスの武田和命を中心としたカルテットである。
(出典:橋本克彦『欲望の迷宮 新宿歌舞伎町』)

・トリオやカルテットぐらいならば別に指揮者を必要としないが、少し楽器が多くなって管弦楽の形をとるようになれば、もはやそれは一人のちゃんとした指揮者なしには進行することができなくなる。
(出典:寺田寅彦『連句雑俎』)

・先刻、露天風呂で出会った女子大生のカルテットがトランプをしていた。
(出典:有沢まみず『いぬかみっ!1』)

・ステージでは、モンキーズ風の異様な風貌の外人カルテットがわめいていた。
(出典:大藪春彦『戦いの肖像』)

類語

・四重奏(しじゅうそう)
意味:四つの楽器による合奏。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・四重唱(しじゅうしょう)
意味:声部の異なる四人の歌手による重唱。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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