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間一髪とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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間一髪

「間一髪セーフ」などのように使う「間一髪」という言葉。

「間一髪」は、音読みで「かんいっぱつ」と読みます。

「間一髪」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「間一髪」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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間一髪の意味

「間一髪」には次の意味があります。

事態が極めて差し迫っていること。その寸前のところ。(出典:デジタル大辞泉)

「間一髪」を分かりやすく言うと、「ギリギリ」という意味になります。
髪の毛が一本入るかどうかの隙間を表した言葉です。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

間一髪のところで全機の進発は中止され、次々と各飛行場に降り立った。
(出典:木村裕主『ムッソリーニを逮捕せよ』)

・それだけの力の傾きを将に間一髪のところで支えている心というのは。
(出典:宮本百合子『獄中への手紙』)

・いや、天童もまたそれを知っていたからこそ間一髪避けることが出来たのだ。
(出典:山田風太郎『くノ一紅騎兵』)

・私はあの時、間一髪のところで逃げ出すことができた、とリリーは思った。
(出典:ウルフ/中村佐喜子訳『燈台へ』)

・怖ろしい気合で迫ってくる十之進の剣を間一髪でかわした真鍋は言った。
(出典:町田康『パンク侍、斬られて候』)

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類語

危機一髪(ききいっぱつ)
意味:髪の毛1本ほどのごくわずかな差で危機におちいりそうな危ない瀬戸際。(出典:デジタル大辞泉)

紙一重(かみひとえ)
意味:1枚の紙の厚さほどのきわめてわずかな違い。(出典:デジタル大辞泉)

既のこと(すでのこと・すんでのこと)
意味:もう少しのところで。(出典:デジタル大辞泉)

命からがら(いのちからがら)
意味:命を守るのが精いっぱいのさま。やっとのことで。(出典:デジタル大辞泉)

辛うじて(かろうじて)
意味:やっとのことで。どうにか。(出典:デジタル大辞泉)

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