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重複とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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重複

「重複は削除する」などのように使う「重複」という言葉。

「重複」は、音読みで「ちょうふく」と読みます。

「重複」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「重複」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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重複の意味

「重複」には次の意味があります。

同じ物事が重なり合うこと。じゅうふく。(出典:デジタル大辞泉)

「重複」を別の言葉で言い換えると「ダブる」や「二重になる」などとなります。
例えば、住所録でまったく同じ住所・氏名が登録されている場合、「そのデータは重複している」と言います。
また、「重複」の正式な読み方は「ちょうふく」ですが、近年は「じゅうふく」と読まれることも増えており、慣用読みとして認められています。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・そんなものを何故飲むか、については前回に書いたので重複を避けたい。
(出典:山口瞳『江分利満氏の華麗な生活』)

・右舷には異った箇所で二度爆発が起きているので、重複はあり得ない。
(出典:吉田満・原勝洋『ドキュメント戦艦大和』)

・ しかも、このルートは、堀井の主張と途中から重複する結果となるのだ。
(出典:津村秀介『松山着18時15分の死者』)

・だが同種の雑誌の内容はほとんど重複しており、掴めないかもしれない。 
(出典:半村良『闇の中の系図』)

・この機会に蔵書も少し整理して、重複しているものを処分することになった。
(出典:三上延『ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~』)

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類語

反復(はんぷく)
意味:同じことを何度も繰り返すこと。反覆。(出典:デジタル大辞泉)

ダブる
意味: 二重になる。重複する。同じ物事が二つ重なる。(出典:デジタル大辞泉)

重版(じゅうはん)
意味:既刊の書物を、同じ版で増刷すること。また、その本。重刻。(出典:デジタル大辞泉)

重なる(かさなる)
意味:ある物事に、さらにそれと同類の物事が加わる。(出典:デジタル大辞泉)

オーバーラップ
意味:二つ以上のものの姿が重なり合うこと。(出典:デジタル大辞泉)

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