スポンサーリンク

約定とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

スポンサーリンク

約定

「約定を結ぶ」などのように使う「約定」という言葉。

「約定」は、音読みで「やくじょう」と読みます。

「約定」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「約定」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

約定の意味

「約定」には次の意味があります。

約束して定めること。とりきめ。約束。(出典:日本国語大辞典)

「約定」は「株などの金融取引で売買が成立すること」という意味で、金融用語として使うことも多いです。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・彼が結んだ約定の中には、軍事に関かかわる同盟の記述は含ふくまれていなかった。
(出典:上橋菜穂子『獣の奏者 III 探求編』)

・わしがその約定を破ったことがあったか?
(出典:雪乃紗衣『彩雲国物語 1 はじまりの風は紅く』)

・この時代、契約書などの約定や吉事の取決めなどは七行に書く習慣があった。
(出典:西沢爽『雑学猥学』)

・三人の百姓はこの約定書を懐に命がけで江戸へ向かい、上訴を行ったのである。
(出典:葉室麟『蜩ノ記』)

・万次郎さんはわしとの約定を覚えておって、こうして訳本にして送ってくれた。
(出典:二宮隆雄『海援隊烈風録』)

スポンサーリンク

類語

約束(やくそく)
意味:ある物事に関してあらかじめ取り決め、将来それを変えないことを互いに誓うこと。ちぎり。契約。(出典:日本国語大辞典)

申合(もうしあう)
意味:相談をして、取り決める。(出典:日本国語大辞典)

取決め(とりきめ)
意味:取り決めること。また、その内容。決定。約束。契約。(出典:デジタル大辞泉)

協約(きょうやく)
意味:協議して契約すること。(出典:日本国語大辞典)

アグリーメント
意味:契約。協定。(出典:デジタル大辞泉)

タイトルとURLをコピーしました