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籠城とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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籠城

「三日間籠城する」などのように使う「籠城」という言葉。

「籠城」は、音読みで「ろうじょう」と読みます。

「籠城」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「籠城」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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籠城の意味

「籠城」には次の意味があります。

・家にひきこもって外出しないこと。うちにこもっていて外へ顔を出さないこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

もともと「籠城」は漢字の通り「城などの中に立てこもって敵を防ぐこと」という意味の言葉ですが、転じて「家などに引きこもること」という意味でも使います。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

籠城の覚悟のない城下の人々まで、城内に収容してしまったためである。
(出典:池宮彰一郎『本能寺(下)』)

・一年間あの女といっしょに籠城するのは、どんな気持のものだろうかね。
(出典:フィリップ・J・ファーマー『階層宇宙シリーズ 2 異世界の門』)

・われわれは事実上、この菌根生物によって籠城を余儀なくされています。
(出典:アン・マキャフリイ『パーンの竜騎士シリーズ(全16巻) 7 竜の夜明け〔上〕』)

・これ以上宮城に籠城していたら、東部軍との一戦は避けられなくなるぞ。
(出典:角田房子『一死、大罪を謝す』)

・事前の情報では籠城学生は数十名とのことだったが、百人はいるだろう。
(出典:佐々淳行『東大落城 安田講堂攻防七十二時間』)

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類語

・監禁(かんきん)
意味:行動の自由を束縛して、一定の場所から脱出できないようにすること。おしこめ。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・温室育ち(おんしつそだち)
意味:大事にされて育ったために、世間の苦労を知らず、きたえられていないこと。また、そういう人。(出典:デジタル大辞泉)

・留置(りゅうち)
意味:人や物を一定の支配のもとにとどめおくこと。特に刑事訴訟法では、人を拘束する裁判やその執行、あるいはその結果として拘束されている状態をいう。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・冬眠(とうみん)
意味:季節的な低温に対して動物がとる生活を休止した状態。カエル・イモリ・蛇などの陸生の変温動物や、ハリネズミ・ヤマネ・コウモリなどの恒温動物にみられる。クマなどの冬ごもりは体温低下がわずかで、睡眠状態に近い。(出典:デジタル大辞泉)

・隠匿(いんとく)
意味:人目に触れないように隠しておくこと。(出典:デジタル大辞泉)

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