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童歌(わらべうた)とは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

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わらべうた

「童歌(わらべうた)を記録する」などのように使う「童歌(わらべうた)」という言葉。

「童歌」は、訓読みで「わらべうた」と読みます。

「童歌(わらべうた)」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「童歌(わらべうた)」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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童歌(わらべうた)の意味

「童歌(わらべうた)」には次の意味があります。

子どもたちが遊びなどの日常生活の中で,口伝えに歌い継いできた歌。遊び仲間などによって伝承し,自由に作りかえられたりするが,伝統的要素がきわめて強い。まりつき,なわとび,鬼遊びなどの遊びの歌のほかにさまざまなとなえ歌がある。おとなが子どもに聞かせる歌や子守歌とは厳密には区別される。広義の民謡に含める。(出典:百科事典マイペディア)

「わらべうた」「童歌」「童唄」など表記され方は色々です。

小説などでの具体的な使い方・例文は下記の通り。

使い方・例文

・畑の童歌がどこかに遠く、羊や馬、牛の群れまでがまるで画中の物だった。
(出典:吉川英治 『新・水滸伝』)

・おそらくどこかで聞きおぼえたわらべ歌のたぐいではないだろうか。
(出典:山田正紀 『闇の太守』)

・むこう端から子供たちが、そのわらべ歌をうたいながら近づいてきたのだ。
(出典:荒俣宏 『帝都物語 第壱番』)

・民謡といっても、子供がよく歌う、わらべ歌といってよいだろう。
(出典:陳舜臣 『秘本三国志 5(五)』)

・フィリエルは、このよく知られた、意味不明のわらべ歌を思い返してみた。
(出典:荻原規子 『西の善き魔女3 薔薇の名前』)

・今、ふとそれを見ると、それは子供たちが踊りながら、わらべうたを次々に歌う番組だった。
(出典:福永武彦 『忘却の河』)

・古来、わらべうたにも唄われておりますとおり、甲虫類は縁起がいい。
(出典:安部公房 『方舟さくら丸』)

・美代に歌って聞かせたわらべ歌が、うかんで来ました。
(出典:安房直子 『童話集 白いおうむの森』)

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