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気落ちとは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

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気落ち

「失敗して気落ちする」などのように使う「気落ち」という言葉。

「気落ち」は、訓読みで「きおち」と読みます。

「気落ち」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「気落ち」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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気落ちの意味

「気落ち」には次の意味があります。

失望して気力をなくすこと。(出典:デジタル大辞泉)

「気落ち」をわかりやすく言うと「失望して落ち込むこと」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文は下記の通り。

使い方・例文

・父がこれほど気落ちした状態にいるのを見たのは初めてのことだった。
(出典:ハーバート『デューン・砂の惑星2』)

・愛するものを失って、これくらい気落ちした者はほかにはないでしょう。
(出典:ボッカッチョ/柏熊達生訳『デカメロン(中)』)

気落ちしている村長は、勝手にしろといいたげに手を振っただけだった。
(出典:フィリップ・J・ファーマー『階層宇宙シリーズ 2 異世界の門』)

・一度力を抜くと、簡単に元の位置には戻れないほど気落ちしそうだものね。
(出典:今野緒雪『マリア様がみてる 11 パラソルをさして』)

・それでなくてさえ病中の身体に、気落ちが重なったための弱りであった。
(出典:杉本苑子『影の系譜 豊臣家崩壊』)

・一般の意見では、二人は将軍の悲劇の死に気落ちしたのだということだった。
(出典:フーリック/大室幹雄訳『中国迷路殺人事件』)

・少年はすっかり気落ちしてしまい、帰る道じゅう一言もものを言わなかった。
(出典:ヘッセ/岩淵達治訳『車輪の下』)

・少女は見るからに気落ちした様子でとぼとぼと戻っていった。
(出典:小川一水『時砂の王』)

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