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不詳とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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不詳

「年齢不詳」などのように使う「不詳」という言葉。

「不詳」は、音読みで「ふしょう」と読みます。

「不詳」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「不詳」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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不詳の意味

「不詳」には次の意味があります。

つまびらかでないこと。くわしくわからないこと。また、そのさま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「不詳」をわかりやすく言うと、「ハッキリとわからないこと」という意味になります。
ハッキリとわからない様子に対してもつかわれる言葉です。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・問題の絵は古いものではなかったが、作者は不詳らしい。
(出典:谷瑞恵『伯爵と妖精 第18巻 魔都に誘われた新婚旅行』)

・病死のような事例二件は、死因不詳のため、行政解剖の必要ありとして医務院に連絡。
(出典:上野正彦『死体は生きている』)

・後は経歴も年齢も一切不詳のミステリアスな美女だなんて触れこみでね。
(出典:篠田真由美『玄い女神 建築探偵桜井京介の事件簿』)

・月日不詳の大暴風雨の日に村から沖に出ていて帰らなかった船がある。
(出典:柳田国男『雪国の春』)

・年齢は不詳であるが、文帝と同世代であれば六十代後半であったろうか。
(出典:田中芳樹『風よ、万里を翔けよ』)

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類語

不明ふめい
意味:あきらかでないこと。はっきりしないこと。よくわからないこと。また、そのさま。不明瞭。不分明。(出典:精選版 日本国語大辞典)

未知数みちすう
意味:将来どうなるか、今は予想のつかないこと。(出典:デジタル大辞泉)

未詳みしょう
意味:まだ、はっきりとわかっていないこと。まだ明らかでないこと。また、そのさま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

模糊もこ
意味:ぼんやりしていること。はっきりしないこと。また、そのさま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

不確かふたしか
意味:確かではないさま。あやふや。不確実。(出典:デジタル大辞泉)

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