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村八分とは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

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村八分

地方では今も残る「村八分」という言葉

「むらはちぶ」と読みます。

現代では馴染みがない言葉ですが、小説などでよく見かけたりしますよね。

この記事では「村八分」の意味や使い方について、書籍などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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村八分の意味

「村八分」には次の意味があります

仲間はずれにすること。(出典: 大辞林 第三版 )

集団のなかで一人を仲間外れにするときなどに使われます。
文字通り「仲間外れにする」という意味ですが、ただ仲間外れにするというよりもっと強いニュアンスがあります。

具体的な使い方や例文は下記の通りです。

使い方・例文

・彼らは勉強ではかなわないうっぷんを、陰湿な村八分で晴らそうとした。
(出典:森村誠一『日蝕の断層』)

・男にとってはそれが不可能だから、彼は家庭にあっては村八分にされていくのだ
(出典:遠藤周作『ぐうたら愛情学』)

・三俣小屋が地元の山案内人組合から〝村八分〟にあったのはその翌年である。
(出典:森村誠一『虚無の道標』)

・自分の田に勝手に水を引いてはいけない、そんなことをしたら、それこそ村八分です。
(出典:井上ひさし『コメの話』)

・学院に所属しない、という事は村八分にされるのと同じ事さ。
(出典:奈須きのこ『空の境界 (上)』)

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