スポンサーリンク

提督とは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

スポンサーリンク

提督

「不遇の提督」などのように使う「提督」という言葉。

「提督」は、音読みで「ていとく」と読みます。

「提督」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「提督」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

提督の意味

「提督」には次の意味があります。

軍の長官。(出典:平凡社「普及版 字通」)

一般には、艦隊の最高指揮官または海軍の将官を指すことが多いです。

小説などでの具体的な使い方・例文は下記の通り。

使い方・例文

・だが、兵士を指揮するのは前線の提督たちで、彼らを指揮するのは予だ。
(出典:田中芳樹 『銀河英雄伝説 8 乱離編』)

・皇帝は多くの優秀な提督たちを使いこなさなければならないのだ。
(出典:森岡浩之 『星界シリーズ 3 家族の食卓』)

・さて、すでにお話ししたように、この船のメーンマストには提督旗がひるがえっていた。
(出典:アレクサンドル・デュマ /乾野実歩訳『リシャール大尉』)

・つづいて提督丁汝昌の率いる軍艦二隻もまた仁川に向った。
(出典:大鹿卓 『渡良瀬川』)

提督丁汝昌麾下の総兵として「鎮遠」艦長をつとめる林泰曾は、肉づきのよい丸顔ながら眼光の鋭い大男で、丁に対してもおもねらない態度に自信のほどがほの見えた。
(出典:中村彰彦 『侍たちの海 小説 伊東祐亨』)

・あたかもこれ米国水師提督ペルリ、軍艦四隻を帥い、浦賀湾に突至し、国書を献ささげ、交親通商の期を迫るに際す。
(出典:徳富蘇峰 『吉田松陰』)

・こんな気の立った瞬間にさえ、その唄は私の心をたちまちにして懐しい「ベンボー提督屋」へつれ帰らせた。
(出典:スティーブンソン・ロバート・ルイス 『宝島』)

・閣下はおもだった貴婦人たちや三、四人の提督たちと食卓についていた。
(出典:カザノヴァ /田辺貞之助訳 『カザノヴァ回想録 第一巻』)

タイトルとURLをコピーしました