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手を尽くすとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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手を尽くす

「目標達成ために手を尽くす」などのように使う「手を尽くす」という言葉。

「手を尽くす」は、訓読みで「てをつくす」と読みます。

「手を尽くす」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「手を尽くす」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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手を尽くすの意味

「手を尽くす」には次の意味があります。

あらゆる手段・方法をしつくす。できるかぎりのわざをつくす。大いに苦心をする。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「手を尽くす」をわかりやすくいうと、何かを達成したり解決したりするために、できることはすべて試してみるという意味になります。苦しみながらも取り組むということもあらわす言葉です。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・アザエルに侵され、手を尽くす余裕もなく異形となった哀れな戦士達。
(出典:大迫純一『ゾアハンター 3 復讐のエムブリオ』)

・というか、別に嫌になっていない。成功のために手を尽くすなんてことは当たり前のことだ。
(出典:西尾維新『物語シリーズ 12 恋物語』)

・ずいぶん手を尽くしたのだが、彼女のまともな写真はどうしても手に入らなかった。
(出典:村上春樹『1Q84 BOOK3』)

・芝居にあるような逸話はともかくとして、あらん限りの手を尽くしていたはずです。
(出典:宮部みゆき『震える岩 霊験お初捕物控』)

・そんなの、どんなに手を尽くしても結果は見えてるって思わない!?
(出典:奈須きのこ『Fate/stay night 桜 Heavens Feel TrueEnd -春に帰る』)

類語

専念せんねん
意味:一つのことに心を集中すること。そのことだけに熱心になること。専心。(出典:デジタル大辞泉)

打ち込むうちこむ
意味:その事に全精力を注ぐ。熱中する。夢中になる。(出典:デジタル大辞泉)

心血を注ぐしんげつをそそぐ
意味:全精神、全肉体をこめて物事を行なう。心身のありったけを尽くして物事にあたる。(出典:精選版 日本国語大辞典)

力を尽くすちからをつくす
意味:精いっぱいの努力をする。(出典:デジタル大辞泉)

骨を折るほねをおる
意味:苦労する。力を尽くす。また、いとわないで人の世話をする。(出典:デジタル大辞泉)

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