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呼水とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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呼水

「事件の呼水」などのように使う「呼水」という言葉。

「呼水」は、訓読みで「よびみず」と読みます。

「呼水」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「呼水」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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呼水の意味

「呼水」には次の意味があります。

ある物事をひきおこすきっかけ。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「呼水」には上記の意味以外にも、単純に「水を引くこと」「水をさそい出すための水」という意味もありますが、比喩的に「ある物事をひきおこすきっかけ」という意味で使うことが多いです。

具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・それが呼び水になったように、残りの八人も攻撃を中止し、距離を取る。
(出典:九里史生『SAO-Web-外伝1 黒の剣士』)

・芝村は、ヒーローを出現させるための呼び水の役割を負っているんだね?
(出典:広崎悠意『高機動幻想ガンパレード・マーチ』)

・何だか、人としてされてはならない誤解の呼び水となった気がする。
(出典:入間人間『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 2 善意の指針は悪意』)

・だが、ひとつの落石が、常に幾つもの落石の呼び水になるわけではない。
(出典:夢枕獏『神々の山嶺 下』)

・その声が、呼び水になったように、つぎの声を引き出した。
(出典:滝口康彦『猿ヶ辻風聞』)

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類語

引金ひきがね
意味:ある行為をしたり、あることがおこったりする誘因。(出典:精選版 日本国語大辞典)

狼煙のろし
意味:一つの大きな事を起こすきっかけとなるような目立った行動。(出典:精選版 日本国語大辞典)

接穂つぎほ
意味:いったんとぎれた話を続けようとするときのきっかけ。(出典:デジタル大辞泉)

取っ掛りとっかかり
意味:物事を始めること。また、物事を始める最初の手がかり。(出典:デジタル大辞泉)

糸口いとぐち
意味:きっかけ。手がかり。(出典:デジタル大辞泉)

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