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内金とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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内金

「内金を支払う」などのように使う「内金」という言葉。

「内金」は、訓読みで「うちきん」と読みます。

「内金」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「内金」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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内金の意味

「内金」には次の意味があります。

売買、請負、金銭の貸借などで受け渡される総金高の一部分、または代金や報酬などのうち、前払いされる部分の金。内払い。内入。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「内金」をわかりやすく言うと「分割で支払うときの、前払いされる代金の一部」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・つまり一台分と二台分の内金としてさ、だから三ルーブリはきみの取り分になるわけだ。
(出典:ドストエフスキー/工藤精一郎訳『罪と罰』)

内金は既に支払ってあったから、残金の百万を支払って、すべては終わった。
(出典:乃南アサ『躯(からだ)』)

・すでに内金でもらっているじゃないか。
(出典:フレドリック・ブラウン『発狂した宇宙』)

・ただし、こいつは約束の金の内金としてだ。
(出典:大藪春彦『蘇える金狼 野望篇』)

・ふたりは男の車で不動産屋の事務所に戻り、内金を支払って貸家のほうの仮契約をした。
(出典:小池真理子『墓地を見おろす家』)

類語

内払うちばらい
意味:内金を支払うこと。また、債務の一部の支払い。うちわたし。(出典:精選版 日本国語大辞典)

内入うちいり
意味:代金や借金などの一部を支払うこと。うちあげ。うちいれ。内払い。(出典:精選版 日本国語大辞典)

頭金あたまきん
意味:分割払いなどで、最初に支払うある程度まとまった金銭。(出典:デジタル大辞泉)

手付てつけ
意味:売買や請負などの契約締結の際に、その保証として当事者の一方から相手方に交付される金銭。契約が履行されたときは、代金の一部に充当されることが多い。手付け金。手金。(出典:デジタル大辞泉)

デポジット
意味:預け入れること。預金。また、担保、敷金、手付金などをいう。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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