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コロンとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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コロン

「コロンを使う」などのように使う「コロン」という言葉。

「コロン」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「コロン」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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コロンの意味

「コロン」には次の二つの意味があります。

1 オーデコロンの略。
2 欧文の句読点の一つ「:」。特に対照、説明、引用などの前に用いられる。
(出典:精選版 日本国語大辞典)

それぞれの意味、使い方、類語については下記の通りです。

コロンの意味①「オーデコロンの略。」

「コロン」の一つ目の意味は「オーデコロンの略。」です。

「オーデコロン」とは「芳香油などを加えたアルコール性の水溶液」のことで、香水のかわりに手軽に用いるものです。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・大量にコロンを振りかけているらしくスタジオ内がすぐに中年臭くなった。
(出典:霞流一『フォックスの死劇』)

・ちょっと強めのコロンをしてほしいといつも口やかましくいうほうです。
(出典:田中康夫『恋愛自由自在』)

・彼女が最近好んで用い出したコロンの香りが漂っている。
(出典:川島誠『もういちど走り出そう』)

・これはコロンなのか、柑橘系とは違うもう少し濃く苦い匂いがしている。
(出典:夏石鈴子『いらっしゃいませ』)

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類語

・香水(こうすい)
意味:各種香料をアルコールに溶解した芳香性化粧品(フレグランス)の一種。(出典:百科事典マイペディア)

・オードトワレ
意味:香水で、オードパルファンとオーデコロンとの中間の濃度のもの。(出典:デジタル大辞泉)

・デオドラント
意味:微生物が原因となる人体の悪臭を防止するために特殊化粧品に配合される成分。(出典:精選版 日本国語大辞典)

コロンの意味②「欧文の句読点の一つ「:」。特に対照、説明、引用などの前に用いられる。」

「コロン」の二つ目の意味は「欧文の句読点の一つ「:」。特に対照、説明、引用などの前に用いられる。」です。

「コロン(:)」の後に、例示・補足説明・引用・強調などを記入します。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・日本文では、コロンを使用する機会は少ないが、欧文と同じような方法で使用されることもある。

・欧文でコロンの後には、コロンの付く前の文の詳しい説明が来ると考えると、長文読解の際に注目するべきポイントが明確になる。

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類語

・句読点(くとうてん)
意味:文の切れ目や文中の意味の切れ目などに添える符号。(出典:デジタル大辞泉)

・セミコロン
意味:欧文の句読点の一つ。コロンより少し軽い切れ目や文を一応切って次に説明を続ける場合などに用いる。「;」(出典:精選版 日本国語大辞典)

読点(とうてん)
意味:文の意味の切れ目を示したり、文を読みやすくしたりするために、文中に施す記号。普通は「、」を使う。(出典:デジタル大辞泉)

句点(くてん)
意味:文の終わりを示す「。」の記号。まる。(出典:デジタル大辞泉)

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