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エビデンスとは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

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エビデンス

「エビデンス」は英語に由来するカタカナ語で、英語では「evidence」と表記します。

「エビデンスはありますか」といった形で使います。

この記事では「エビデンス」の意味や使い方について、小説などの用例をご紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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エビデンスの意味

エビデンスには次の2つの意味があります。

証拠。証言。
医学で、臨床結果などの科学的根拠。その治療法がよいとされる証拠。(出典:デジタル大辞泉)

エビデンスの語源はラテン語の「 evidentia=明白であること・根拠」です。

それぞれの意味と使い方については以下の通りです。

意味①「証拠。証言」

「エビデンス」の1つ目の意味は「証拠。証言」です。

IT、金融、不動産、電話業務などの一般のビジネス業界では①の意味で使われています。

業界ごとに意味することが多少異なるものの、基本的には「証拠」という意味には変わりません。

使い方・例文

・協議結果の認識が双方で異なるため、先方にエビデンスの提出を依頼する。

・取引先との会議の議事録を送付し、取引先からの承認を得られることをエビデンスを獲得するという。

・銀行業界では、融資を判断するための資料などをエビデンスとよんでいる

・IT 業界でエビデンスは「開発したシステムが正常に動作しているかどうかを確認した過程と結果をまとめた資料」のことを指す。

エビデンスの類義語にはプルーフという言葉がある。

意味②「科学的根拠やその治療法がよいとされる証拠」

「エビデンス」の2つ目の意味は「医学において科学的根拠やその治療法がよいとされる証拠」です。

「エビデンスベースドメディシン」という考え方が1990年代に登場して以降、「エビデンス」という言葉が医療分野に広がりました。

使い方・例文

エビデンスがある治療法かどうかを主治医に確認する。

・ランダム化比較試験やコホート研究、症例対照研究などによるエビデンスの確立が急がれる。

エビデンスを出すための研究にはいくつかの方法があり、その方法によってエビデンスのレベルは異なる。

エビデンスレベルの高さに着目することは、より良い治療法を発見することにつながる。

エビデンスに基づく治療と看護を要望する。

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