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ふんだんとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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ふんだん

「宝石をふんだんに使ったドレス」などのように使う「ふんだん」という言葉。

「ふんだん」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「ふんだん」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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ふんだんの意味

「ふんだん」には次の意味があります。

ゆたかなさま。ありあまるさま。たくさん。ふんだく。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「ふんだん」には他の意味もありますが、上記の意味で使うことがほとんどです。
「宝石をふんだんに使ったドレス」で、「たくさんの宝石を使って作ったドレス」という意味になります。
                                              小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・これまでにわたしが聞かせたものと異なるわけではないが、ここには何でもふんだんに揃っている。
(出典:セルバンテス/荻内勝之訳『ペルシーレス(下)』)

・手を入れることを禁じ、そのままにしておこうと約束された、ふんだんなる恵みの土地。
(出典:流星香『プラパ・ゼータ 4 玻璃色の迷宮』)

・捜査員や夕子たちには、香水のふんだんにおいが場ちがいな甘さで鼻にみた。
(出典:夏樹静子『女検事 霞夕子 螺旋階段をおりる男』)

ふんだんな蜂蜜は彼のものだし、明けの祝いに作るケーキまでに、体を回復させるチャンスはあった。
(出典:荻原規子『西の善き魔女外伝1 金の糸紡げば』)

・路ばたでも竹の子のずらりと明るく行列をした処を見掛けるが、ふんだんらしい、誰も折りそうな様子も見えない。
(出典:泉鏡花『半島一奇抄』)

類語

沢山(たくさん)
意味:数量の多いこと。また、そのさま。多数。(出典:デジタル大辞泉)

豊か(ゆたか)
意味:満ち足りて不足のないさま。十分にあるさま。(出典:デジタル大辞泉)

豊富(ほうふ)
意味:豊かであること。ふんだんにあること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

潤沢(じゅんたく)
意味:物がたくさんあること。豊富であること。また、そのさま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

十分(じゅうぶん)
意味:いっぱいであること。たっぷりとあること。また、そのさま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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