阿吽の呼吸とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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阿吽の呼吸

「阿吽の呼吸で察する」などのように使う「阿吽の呼吸」という言葉。

「阿吽の呼吸」は、音読みで「あうんのこきゅう」と読みます。

「阿吽の呼吸」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「阿吽の呼吸」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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阿吽の呼吸の意味

「阿吽の呼吸」には次の意味があります。

二人以上で一緒に物事を行うときの、互いの微妙な気持ち。また、それが一致すること。(出典:デジタル大辞泉)

口を開いて息を出す「阿」、息を吸って口を閉じる「吽」から、立ち合いで呼吸を合わせることを言います。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・ 阿吽の呼吸で私の言葉を理解してくれる人たちも大勢いる。
(出典:松永真理『iモード事件』)

・ 阿吽の呼吸というのかな、自分の表現とバックの連中の表現が一体化するんだ。
(出典:尾崎豊『堕天使達のレクイエム』)

・この問いと答えは、探偵と助手における、いわゆる阿吽の呼吸というやつだ。
(出典:樋口有介『木野塚探偵事務所だ』)

・こういう所だけは阿吽の呼吸で意見が合う。
(出典:奈須きのこ『月姫 アルクェイド・ブリュンスタッド』)

・ここは女同士、阿吽の呼吸で話がしたい。
(出典:池上永一『テンペスト1 若夏の巻』)

類語

シンクロナイズ
意味:同時化すること。時間的に一致させること。(出典:デジタル大辞泉)

以心伝心(いしんでんしん)
意味:元来は言葉などを媒介せずに悟りの内容をそのまま人に伝達すること。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

テレパシー
意味:言語、表情、身振りなどを媒介としないである人の気持や考えが、遠隔地にいる他の人に伝わる超常現象。(出典:精選版 日本国語大辞典)

つうかあ
意味:互いに気心が通じ合って、ちょっと言っただけで相手の言おうとしていることがわかること。(出典:デジタル大辞泉)

共鳴(きょうめい)
意味:他人の考えや行動などに心から同感すること。(出典:デジタル大辞泉)

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