遭遇とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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遭遇

「山で熊に遭遇する」などのように使う「遭遇」という言葉。

「遭遇」は、音読みで「そうぐう」と読みます。

「遭遇」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「遭遇」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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遭遇の意味

「遭遇」には次の意味があります。

・不意に出あうこと。偶然にめぐりあうこと。(出典:デジタル大辞泉)

「遭遇」の「遭」は思いがけずであう、めぐりあうことを意味し、「遇」は思いがけずであうという意味のため、同じ意味の言葉が重なり、「遭遇」は「想定外の条件で、不意に出会うことや思いがけず偶然巡り合うこと」を指す言葉です。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・船が嵐に遭遇している最中に舟魚があらわれたという報告が必ずあった。
(出典:アン・マキャフリイ『パーンの竜騎士シリーズ(全16巻) 15 竜とイルカたち』)

・とにかく人間が一生のうちに一度ほか遭遇しない大きな悲しみの一つだ。
(出典:宮本百合子『日記』)

・二人の子供が乗った車が事故に遭遇して、二人ともに死んでしまうのだ。
(出典:佐藤愛子『冥途のお客』)

・かれの態度は神との遭遇によってがらりと変わってしまったようだった。
(出典:エディングス『ベルガリアード物語3 竜神の高僧』)

・まるで生命を狙ってきている敵と遭遇したみたいな気持ちになった。
(出典:上遠野浩平『わたしは虚夢を月に聴く 校正6-3-15』)

類語

・鉢合わせ(はちあわせ)
意味:思いがけなく出会うこと。(出典:デジタル大辞泉)

・逢着(ぶじゃく)
意味:出あうこと。出くわすこと。行きあたること。(出典:デジタル大辞泉)

・遭逢(そうほう)
意味:出会うこと。遭遇。(出典:デジタル大辞泉)

・際会(さいかい)
意味:重大な事件や時機にたまたま出あうこと。(出典:デジタル大辞泉)

・会遇(かいぐう)
意味:偶然出あうこと。出くわすこと。めぐりあい。遭遇。(出典:デジタル大辞泉)

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