運命共同体とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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運命共同体

「僕たちは運命共同体だ」などのように使う「運命共同体」という言葉。

「運命共同体」は、音読みで「うんめいきょうどうたい」と読みます。

「運命共同体」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「運命共同体」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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運命共同体の意味

「運命共同体」には次の意味があります。

運命をともにすることを相互に了解し合った複数の個人または団体。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「運命共同体」をわかりやすく言えば「栄える時も衰える時も運命をともにする組織やグループ」という意味です。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・私たち、その気がなくても、運命共同体の道をたどってるのよ。
(出典:林真理子『野ばら』)

・あんな氏素姓も定かではない女が、運命共同体とは笑わせるではないか。
(出典:森村誠一『悪魔の圏内(テリトリー)』)

・二人は運命共同体と言ってるんだよ。
(出典:高杉良『金融腐蝕列島(上)』)

・結婚すれば一心同体の運命共同体だ。
(出典:森村誠一『棟居刑事の断罪』)

・母国語によって人はひとつの運命共同体のなかに入っていく。
(出典:片岡義男『日本語の外へ(下)』)

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類語

一蓮托生(いちれんたくしょう)
意味:仏教で、死後、極楽浄土で同じ蓮れん華げの上に生まれること。転じて、ものごとの善悪や結果のよしあしに関係なく、最後まで行動、運命を共にすること。(出典:四字熟語を知る辞典)

不即不離(ふそくふり)
意味:二つのものの関係が、つきもせず、離れもしないこと。また、その関係やさま。つかずはなれず。(出典:精選版 日本国語大辞典)

道連れ(みちづれ)
意味:一緒に行動させること。同じ道をとらせること。(出典:デジタル大辞泉)

腐れ縁(くされえん)
意味:離れようとしても離れられない関係。好ましくない関係を批判的・自嘲的にいう。くさりえん。(出典:デジタル大辞泉)

共存共栄(きょうそんきょうえい)
意味:二つ以上のものが、争うことなく、ともに生き、ともに栄えること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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