足を洗うとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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足を洗う

「この仕事からは足を洗うつもり」などのように使う「足を洗う」という言葉。

「足を洗う」は、「あしをあらう」と読みます。

「足を洗う」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「足を洗う」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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足を洗うの意味

「足を洗う」には次の意味があります。

悪い仲間から離れる。好ましくない生活をやめる。職業・仕事をやめる場合にも用いる。(出典:デジタル大辞泉)

現代では、人が嫌がるような仕事をやめる時に使われることが多いです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・おぬしはその仕事から足を洗うために抜けたのではなかったか。
(出典:奈須きのこ『歌月十夜-5 赤い鬼神』)

・富樫の収入が安定していたから、靖子は水商売から足を洗うことができた。
(出典:東野圭吾『容疑者Xの献身』)

・そろそろ真剣に、諜報の世界から足を洗うことを達也は勧めたくなってきた。
(出典:佐島勤『魔法科高校の劣等生 4 九校戦編 <下>』)

・若い時に取っておいた大型自動車免許証だけが、足を洗う私の頼みの綱でした。
(出典:安部譲二『賞ナシ罰アリ猫もいる』)

・この男も、私が足を洗うと聴くと「それじゃオレも」と堅気になったのです。
(出典:安部譲二『塀の中の懲りない面々 2』)

類語

退く(しりぞく)
意味:組織や仲間から抜ける。(出典:デジタル大辞泉)

辞任(じにん)
意味:今まで自分がついていた任務を辞退すること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

身を退く(みをひく)
意味:これまでしてきたことと関係を断つ。(出典:精選版 日本国語大辞典)

降板(こうばん)
意味:担当していた役割を辞めること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

辞職(じしょく)
意味:今までついていた職を自分からやめること。(出典:デジタル大辞泉)

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