赤とは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

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私たちの身の回りにある「」。

この記事では「」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介しながら、分かりやすく解説していきます。

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赤の意味

赤には6つの意味があります

1.色の名。
2.赤信号。
3.共産主義・共産主義者の俗称。
4.明白であること。疑う余地のないこと。
5.「赤字」の略。
6.あずき。
.「赤短(あかたん)」の略。
8.紅白に分けた組で、紅組の方。
9.「赤米(あかごめ)」の略。
(出典:大辞林 第三版)

それぞれの意味と使い方については下記の通りです。

赤の意味①「色の名」

赤の1つ目の意味は「色の名」です。

色の三原色及び光の三原色の一色に数えられています。

具体的に言うと、日本工業規格(JIS規格)では「あざやかな赤」とし、波長が600から650㎜の範囲と定めれています。

また、桃色・橙色・あずき色・茶色など、赤系統の色の総称にも使用されています。

使い方・例文

赤いくつをはいたカレンの足を切ってしまいました。(出典:楠山正雄『赤いくつ』)

まっ赤かな色をしていて、ぱちぱちと火花をちらしているのもありました。(出典:菊池寛『アラビヤンナイト』)

・それは二人とも今までに見たこともないような、赤塗りのきれいな車でした。 (出典:木内高音『やんちゃオートバイ』)

赤髪にして心身ともに健全な二十一歳以上の男性は誰でも資格あり。(出典:ドイル・アーサー・コナン『赤毛連盟』)

・ストーブが赤々と燃えていて、その傍に敬二郎がばったりと倒れていた。(出典:佐左木俊郎『恐怖城』)

赤の意味②「共産主義・共産主義者の俗称」

赤の2つ目の意味は「共産主義・共産主義者の俗称」です。

これは共産主義のシンボルである旗の色が「赤い」ことが由来です(通称、赤旗)

使い方・例文

・このように考えているときでも、赤旗の流れはますます続いて来ていた。(出典:横光利一『旅愁』)

赤の意味③「明白であること。疑う余地のないこと」

赤の3つ目の意味は「明白であること。疑う余地のないこと」です。

「真っ赤な嘘」や「赤の他人」のように他の言葉や単語と組み合わせて使います。

使い方・例文

・ロンは杖を取り落とした。 ハーマイオニー・グレンジャーが先生に真っ赤な嘘をついている?(出典:ローリング『ハリー・ポッターシリーズ 01 ハリー・ポッターと賢者の石』)

赤のその他の意味

赤のその他の意味は「赤いもの」の通称や略語になります。

使い方・例文

・ おなじ赤字線でも世代の相違、生き方のちがいを感じさせるものがある。(出典:宮脇俊三『終着駅は始発駅』)

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