誠実とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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誠実

「誠実な対応」などのように使う「誠実」という言葉。

「誠実」は、音読みで「せいじつ」と読みます。

「誠実」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「誠実」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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誠実の意味

「誠実」には次の意味があります。

私利私欲をまじえず、真心をもって人や物事に対すること。(出典:デジタル大辞泉)

まじめで嘘がないといった、ポジティブな人柄を指す言葉です。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・彼は自分からあなたに別れを切り出すほど誠実な人間ではないからです。
(出典:梅田みか『愛人の掟3』)

・わたしが他人に誠実でなかったため、他人もわたしに誠実でなかったと。
(出典:ピアズ・アンソニイ『魔法の国ザンス01~カメレオンの呪文~』)

・ただ彼らには、自分たちの経験を非とするだけの誠実さが多少残っている。
(出典:ソロー/神原栄一訳『森の生活』)

・彼はついに処刑されなかったが、その後の彼の行動は更に誠実である。
(出典:海音寺潮五郎『赤穂義士』)

・私はこれでも真剣なことには真剣になるくらいの誠実はあるつもりですことよ。
(出典:有島武郎『或る女』)

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類語

真面目(まじめ)
意味:真心のあること。誠実であること。(出典:デジタル大辞泉)

律儀(りちぎ)
意味:きわめて義理堅いこと。実直なこと。(出典:デジタル大辞泉)

実直(じっちょく)
意味:誠実でかげひなたのないこと。(出典:デジタル大辞泉)

堅実(けんじつ)
意味:手堅く確実なこと。確かであぶなげのないこと。(出典:デジタル大辞泉)

ピュア
意味:まじりけのないさま。純粋。(出典:デジタル大辞泉)

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