託児とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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託児

「託児サービスを利用する」などのように使う「託児」という言葉。

「託児」は、音読みで「たくじ」と読みます。

「託児」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「託児」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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託児の意味

「託児」には次の意味があります。

乳幼児を預けて世話を頼むこと。また、乳幼児を預かること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

小さな子供を預けて世話を任せることや、逆に預かって世話をすることを言います。「託児」だけで使うことよりも、「託児所」や「託児サービス」といった言葉で使われることが多くなります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・相当の数、労働婦人のいる工場、製作所で託児所ヤースリのないところはない。
(出典:宮本百合子『子供・子供・子供のモスクワ』)

・「ここは託児所と警察が一緒になっているらしいな」
(出典:藤田宜永『標的の向こう側』)

・ドイツでの幼稚園は、労働を余儀なくされている婦人が子供をあずける、いわゆる託児所であった。
(出典:吉村昭『事物はじまりの物語』)

・四ヶ月間のウクライナの旅の間に、私はいろんな託児所や幼稚園や寄宿学校や又児童植民地などを見る十分な機会を得た。
(出典:ゴールドマン・エマ『死んだ魂』)

・あそこに模範的な託児所ができた、ときいた。
(出典:エクトール・マロ『家なき娘〔下〕』)

類語

託児所たくじしょ
意味:乳幼児を預かる施設。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

乳幼児にゅうようじ
意味:乳児と幼児。小学校入学前の子どもの総称。(出典:精選版 日本国語大辞典)

保育所ほいくしょ
意味:保護者の委託を受け,労働や疾病などのため家庭での保育が困難な乳児や幼児の保育を行なう児童福祉施設。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

学童保育がくどうほいく
意味:共働きやひとり親家庭などの小学生を、放課後や長期休業日に保護者にかわって保育すること。(出典:日本大百科全書(ニッポニカ))

幼稚園ようちえん
意味:満3歳から小学校入学までの幼児の教育を行う教育機関。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

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