血栓とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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血栓

「血栓がつまる」などのように使う「血栓」という言葉。

「血栓」は、音読みで「けっせん」と読みます。

「血栓」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「血栓」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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血栓の意味

「血栓」には次の意味があります。

・血管内で生じた血のかたまり。(出典:デジタル大辞泉)

「血栓」はワクチン接種の副作用として現れることがあり、「血栓」ができると生命の危険が発生することもあります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・入院して調べてみると、脚の静脈に血栓ができていることがわかった。
(出典:片山恭一『雨の日のイルカたちは』)

・けれども知事選挙より心臓冠状動脈血栓のほうが一足さきにやってきた。
(出典:ブラウン『天の光はすべて星』)

・このままにしておくと、この血栓が破裂するかもしれないと医者に言われ、父は手術の決意をした。(出典:田口ランディ『ハーモニーの幸せ』)

・章一郎は血栓を溶かす治療を受けている、という話だった。…
(出典:東野圭吾『赤い指』)

血栓ができなかったのが奇跡のようなものである。
(出典:高千穂遙『クラッシャージョウ・シリーズ(全13巻) 10 ダイロンの聖少女』)

類語

脳梗塞(のうこうそく)
意味:脳の血管が詰まり、そこから先の血行が阻害されるために脳の機能が障害された状態。脳血栓と脳塞栓とがある。(出典:デジタル大辞泉)

出血(しゅっけつ)
意味:血液が血管の外に流れ出ること。外出血や内出血、喀血(かっけつ)・吐血・下血・血尿などがある。損害をこうむること。犠牲を払うこと。(出典:デジタル大辞泉)

脳血管(のうけっかん)
意味:脳内に血液(脳血流)を運ぶための血管。脳梗塞は脳血管が閉塞して生じる脳血管障害(閉塞性脳血管障害)の一種。(出典:実用日本語表現辞典)

血液(けつえき)
意味:動物の血管系内を循環している体液。有形成分の血球・血小板と液体成分の血漿(けっしょう)からなる。体内各部への酸素や栄養の補給、二酸化炭素や老廃物の除去、抗体による防衛反応、体温の維持などの働きをする。(出典:デジタル大辞泉)

血液循環(けつえきじゅんかん)
意味:血液が血管を通り一定の方向に巡り流れること。心臓の収縮が原動力となり、全身を循環する。大循環(体循環)と小循環(肺循環)とに分けられる。(出典:デジタル大辞泉)

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