荘重とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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荘重

「荘重な楽曲」などのように使う「荘重」という言葉。

「荘重」は、音読みで「そうちょう」と読みます。

「荘重」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「荘重」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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荘重の意味

「荘重」には次の意味があります。

おごそかで重々しいこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

言い換えると、「荘重」は「雰囲気や様子が重々しいこと」を意味します。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・それから突然勢いこんで荘重な文句の名言集を少しばかりさらけ出した。
(出典:ヘッセ/高橋健二訳『車輪の下』)

・と、たちまち彼は、娘達の頭越しに、荘重な、改った口調でこう言った。
(出典:モーパッサン/新庄嘉章訳『-ある女の告白』)

・いや、薄暗いというより、荘重の気に満ちていたというべきかも知れない。
(出典:三浦綾子『ちいろば先生物語』)

・すると、奇妙にも、相手は私の真似をし、ひときわ荘重におじぎをした。
(出典:スタンレー/宮西豊逸訳『黒い大陸』)

・音楽的な美しい声が、荘重でやさしい若い女声が、聞こえてきたのだった。
(出典:ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』)

類語

荘厳そうごん
意味:尊くいかめしいこと。おごそかで重々しいこと。また、そのさま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

厳かおごそか
意味:重々しくいかめしいさま。礼儀正しく近寄りにくいさま。(出典:デジタル大辞泉)

厳粛げんしゅく
意味:おごそかで、心が引き締まるさま。(出典:デジタル大辞泉)

粛々しゅくしゅく
意味:おごそかなさま。厳粛なさま。威厳をもって物事を行うさま。(出典:デジタル大辞泉)

厳然げんぜん
意味:いかめしくおごそかなさま。動かしがたい威厳のあるさま。(出典:デジタル大辞泉)

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