苛まれるとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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苛まれる

「後悔に苛まれる」などのように使う「苛まれる」という言葉。

「苛まれる」は、訓読みで「さいなまれる」と読みます。

「苛まれる」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「苛まれる」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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苛まれるの意味

「苛まれる」には次の意味があります。

苦しめられること、厳しく咎められること。(出典:実用日本語表現辞典)

「苛まれる」をわかりやすく言えば「あることに対してストレスを感じたり苦しい思いをさせられること」です。
出来事だけでなく、自身の感情などに対してよく使われます。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・しかし僕は現実には罪の意識のようなものに苛まれている。
(出典:乾くるみ『イニシエーション・ラブ』)

・追手の影に脅え、食糧探しや寒さへの不安に苛まれているためだろうか。
(出典:坂東眞砂子『山妣』)

・ここには季節はなく、生きものたちが嵐や雪に苛まれることもなかった。
(出典:山本弘『妖魔夜行 戦慄のミレニアム(下)』)

・風が胸のなかを通りすぎてゆくような不思議な感覚に苛まれながら。
(出典:水野良『ロードス島戦記 外伝「ハイエルフの森 ディードリット物語」』)

・あなたはそのまま苦痛に苛まれ、ぼろぼろになって死ぬべきなのです。
(出典:村上春樹『1Q84 BOOK2』)

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類語

踠く(もがく)
意味:いらだつ。あせる。じりじりする。(出典:精選版 日本国語大辞典)

悩まされる(なやまされる)
意味:決めかねたり解決の方法が見いだせなかったりして、心を痛める。思いわずらう。(出典:デジタル大辞泉)

苦しむ(くるしむ)
意味:心につらく思う。思い悩む。(出典:デジタル大辞泉)

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