良心の呵責とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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良心の呵責

「良心の呵責に苛まれる」などのように使う「良心の呵責」という言葉。

「良心の呵責」は、音読みで「りょうしんのかしゃく」と読みます。

「良心の呵責」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「良心の呵責」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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良心の呵責の意味

「良心の呵責」には次の意味があります。

・良心に責めさいなまれること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「良心の呵責」を簡単に言い換えると、「悪い行いをした際に、自身の良心から責められること」となります。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・しかし捜査が始まると、彼は良心の呵責に耐えられなかったのでしょう。
(出典:賀東招二『フルメタル・パニック!短編集4 同情できない四面楚歌?』)

・彼女の心はある時には良心の呵責に、ある時には情熱に動かされていた。
(出典:スタンダール/大久保和郎訳『パルムの僧院(下)』)

・そのくせ、途中で良心の呵責に耐えられなくなってご両親と一緒に自首。
(出典:竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 6 罪滅ぼし編』)

・また康臣がそのことにどれほどの良心の呵責を感じていたのかもわからない。
(出典:篠田節子『カノン』)

・なんども言うようだが、彼女には良心の呵責はこれっぽっちもなかった。
(出典:新城十馬『蓬莱学園の初恋!』)

類語

・後ろめたい(うしろめたい)
意味:自分に悪い点があって、気がとがめる。やましい。(出典:デジタル大辞泉)

・やましい

意味:良心がとがめる。後ろめたい。(出典:デジタル大辞泉)

・罪悪感(ざいあくかん)
意味:自分がした行為を罪悪と感じる気持。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・負い目(おいめ)
意味:恩義があったり、また自分の側に罪悪感などがあったりして、相手に頭が上がらなくなるような心の負担。(出典:デジタル大辞泉)

・後悔(こうかい)

意味:してしまったことを後になって悔やむこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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