肥沃とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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肥沃

「肥沃な大地」などのように使う「肥沃」という言葉。

「肥沃」は、音読みで「ひよく」と読みます。

「肥沃」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「肥沃」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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肥沃の意味

「肥沃」には次の意味があります。

土地が肥えていて、農作物がよくできること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

「肥沃な大地」は「肥えていて農作物がよくできる大地」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・水の多い地方はまた肥沃さも加えて来たが、依然として人気はなかった。 
(出典:ヴェルヌ/大久保和郎訳『グラント船長の子供たち(上) 地の果ての燈台』)

・マル・ゼスから北へ伸びる道は広々とした肥沃な平原の中を通っていた。
(出典:エディングス『マロリオン物語06 カランダの魔神』)

・もちろん、西へ行けば肥沃な草原が広がっていることは知っている。
(出典:水野良『ロードス島戦記 2 炎の魔神』)

・おそらく四千年ものあいだアジアは耕され、肥沃にされ、食糧を生産した。
(出典:ヴェルヌ/江口清訳『気球旅行の五週間』)

・川べりを歩く彼らの向こう側には、肥沃な森と山が広がっている。
(出典:支倉凍砂『狼と香辛料ⅩⅡ』)

類語

沃地よくち
意味:よく肥えた土地。(出典:精選版 日本国語大辞典)

安寧あんねい
意味: 無事でやすらかなこと。特に、世の中が穏やかで安定していること。 (出典:デジタル大辞泉)

緑土りょくど
意味:草木の茂った土地。緑豊かな国土。(出典:デジタル大辞泉)

豊沃ほうよく
意味:土地がよく肥えていること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

豊饒ほうじょう・ほうにょう・ぶにょう
意味:作物が豊かにみのること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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