紅蓮とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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紅蓮

「紅蓮の炎」などのように使う「紅蓮」という言葉。

「紅蓮」は、音読みで「ぐれん」と読みます。

「紅蓮」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「紅蓮」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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紅蓮の意味

「紅蓮」には次の意味があります。

・ 燃え盛る炎の色のたとえ。(出典:デジタル大辞泉)

勢いよく強い炎が燃え盛っている様子を表します。また紅蓮の蓮の花という意味も込められています。


具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・ちぎりとった炎の色、紅蓮ぐれんの体をもつものが、矢のように天へと走る。
(出典:流星香『プラパ・ゼータ 5 闇色の魔道士』)

・とんでもない破壊の速度は、空を行く紅蓮の勇姿を容易に想像させる。
(出典:高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』)

・赤い紅蓮ぐれんのような焔が不動の木像を中心にして炎々と燃えあがって見えた。
(出典:田中貢太郎『不動像の行方』)

紅蓮に巻かれた苦しさと愕きの果てに、かの女は意識を失っている。
(出典:吉川英治『鳴門秘帖』)

・わしの眼には、紅蓮も白蓮も、無数の民の幽魂に見えてならない。
(出典:吉川英治『三国志』)

類語

灼熱しゃくねつ
意味:焼けつくように熱いこと。(出典:デジタル大辞泉)

猛炎もうえん
意味:激しく燃えさかるほのお。(出典:デジタル大辞泉)

焦熱しょうねつ
意味:焦げつくように熱いこと。また、その熱さ。(出典:デジタル大辞泉)

猛火もうか
意味:激しく燃える火。すさまじい火炎。(出典:デジタル大辞泉)

ほむら
意味:ほのお。火炎。(出典:デジタル大辞泉)

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