簿記とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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簿記

「簿記の資格を取るために勉強する。」などのように使う「簿記」という言葉。

「簿記」は、音読みで「ぼき」と読みます。

「簿記」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「簿記」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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簿記の意味

「簿記」には次の意味があります。

企業の経済活動の結果として生じる財産,資本の変動や資本循環過程としての価値の流れをおもに貨幣価値によって測定し,勘定形式を用いて会計帳簿に記録,計算し,その結果を正確,明瞭に表示するための経営計算制度あるいは計算技術。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

会社といった組織内のお金の流れを明確にするための方法です。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・ここでは簿記係は科学を学び、科学者は反対に商法を身につけるんだ。
(出典:ジョージ・O・スミス『ブレーン・マシーン』)

・高校を出たあと簿記の学校に通い、そこを卒業していまの会社に入ったという。
(出典:片岡義男『物のかたちのバラッド』)

・留学したとか、総代だったとか、簿記の級を取ったとかそういう人が。
(出典:山本文緒『日々是作文(ひびこれさくぶん)』)

・面接にそなえて、簿記や商業英語をスピードアップで学んでおいたのだ。
(出典:大藪春彦『野獣死すべし』)

・この会社が用いていた簿記を議論するつもりはない。
(出典:ハインライン『月は無慈悲な夜の女王』)

類語

会計かいけい
意味:最も素朴には金銭の収支を記録すること。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

主計しゅけい
意味:会計をつかさどること。また、その役。会計官。(出典:デジタル大辞泉)

会計学かいけいがく
意味:広く経済学の一分野として,会計という形式を通じて社会の動態的経済秩序を研究する科学。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

経理けいり
意味:会計・給与に関する事務。また、それを処理すること。(出典:デジタル大辞泉)

財務ざいむ
意味:財政に関する事務。(出典:デジタル大辞泉)

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