競合とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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競合

「競合する相手を倒す」などのように使う「競合」という言葉。

「競合」は、音読みで「きょうごう」と読みます。

「競合」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「競合」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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競合の意味

「競合」には次の意味があります。

いくつかの事柄が同一の対象のうえに重なり合うこと。また、せりあうこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

相手の会社のことを「競合相手」ということがありますが、これは「自社と同じジャンルの商品やサービスを提供し、せりあっている対象の会社」のことを指します。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・場合によっては競合する海外メーカーに売却することだってあるだろう。
(出典:池井戸潤『下町ロケット』)

・丸越の内部にもテナント同士を競合させるべきだという意見はあったの。
(出典:樋口有介『風の日にララバイ』)

・このエリアは競合地域から外れていて、わたしのなかまの支配地域なのよ。
(出典:酒見賢一『聖母の部隊』)

・製品の価格と質とにおいて、日本はアメリカと公正に競合すべきです。
(出典:片岡義男『日本語の外へ(下)』)

競合する同じシステムを二つ持つ理由なんて何があるのだろう。
(出典:池上永一『シャングリ・ラ 上』)

類語

殺到さっとう
意味:ある物をめがけて勢いよくつき進むこと。多くの人や物事が一度にどっと押しよせること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

競争きょうそう
意味:あることについて互いに、優劣や勝ち負けなどをきそうこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

対抗たいこう
意味:互いに勝利を争うこと。はりあうこと。きそいあうこと。対立すること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

群雄割拠ぐんゆうかっきょ
意味:数多くの英雄が各地にたてこもり、それぞれ勢力をふるって対立すること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

角逐かくちく
意味:互いに争うこと。せり合うこと。競争。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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