示唆とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

スポンサーリンク

示唆

「示唆を与える」などのように使う「示唆」という言葉。

「示唆」は、音読みで「しさ」と読みます。

「示唆」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「示唆」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

示唆の意味

「示唆」には次の意味があります。

それとなく知らせること。ほのめかすこと。(出典:デジタル大辞泉)

「示」には「おしえること」、「唆」には「その気になるように働きかけること」といった意味があります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・混戦の中で一艦の脱出示唆がどれほどの役に立つかは誰も知りはしない。
(出典:富野由悠季『機動戦士ガンダムⅢ』)

・彼の示唆しているのは、遺言をはじめとする義母の死への準備のことだ。
(出典:川島誠『セカンド・ショット』)

・自分の話のどこに、吉本瞳の忘れものを示唆した部分があっただろうか。
(出典:東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』)

・かれ、あなたにもっと重要な示唆をあげられるものと思っていたのに。
(出典:宇宙英雄ローダン・シリーズ『07 六つの月の要塞』)

・受験の際にとった態度は、のちのその人の人生を示唆するものである。
(出典:柴門ふみ『恋愛の法則36』)

類語

匂わす(におわす)
意味:それとなくほのめかす。(出典:大辞林 第三版)

暗示(あんじ)
意味:物事を明確には示さず、手がかりを与えてそれとなく知らせること。(出典:デジタル大辞泉)

仄めかす(ほのめかす)
意味:それとなく言葉や態度に表して示す。におわせる。(出典:デジタル大辞泉)

掠める(かすめる)
意味:ほのめかす。におわす。(出典:大辞林 第三版)

サジェスト
意味:示唆・暗示を与えること。(出典:デジタル大辞泉)

タイトルとURLをコピーしました