確執とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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確執 意味

「2人の確執が深まった事件」などのように使う「確執」という言葉。

「確執」は、音読みで「かくしつ」と読みます。

「確執」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「確執」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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確執の意味

「確執」には次の意味があります。

互いに自分の意見を強く主張して譲らないこと。また、そのために生じる不和。(出典:デジタル大辞泉)

「2人の確執が深まる」であれば、「2人の意見が食い違い、不和が深まる」のような意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・ここに至るまでも、おそらく何度も二人の間には確執があったのだろう。
(出典:日明恩『埋み火』)

・以後何年にもわたって王国を引き裂いた確執が始まりました。
(出典:クラーク『楽園の泉』)

・このローマでは、宗教と政治の確執とか癒着とかは起りようがなかった。
(出典:塩野七生『ローマ人の物語1』)

・これはまるで他人との確執に似ていた。
(出典:車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』)

・どうやら「妹」のことは父親との確執とは比較にならないことのようだった。
(出典:榊涼介『ガンパレード・マーチ 11-5121小隊の日常II』)

類語

食違う(くいちがう)
意味:食い違うこと。(出典:デジタル大辞泉)

間隙(かんげき)
意味:人間関係の不和。(出典:デジタル大辞泉)

紛議(ふんぎ)
意味:もつれた議論。(出典:精選版 日本国語大辞典)

軋轢(あつれき)
意味:仲が悪くなること。(出典:デジタル大辞泉)

不一致(ふいっち)
意味:一致しないこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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