真夏日とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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真夏日

「本日は真夏日になる予報です」などのように使う「真夏日」という言葉。

「真夏日」は、訓読みで「まなつび」と読みます。

「真夏日」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「真夏日」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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真夏日の意味

「真夏日」には次の意味があります。

熱帯日とも。気候統計ではふつう日最高気温が30℃以上の日をいう。1961年―1990年の平均年間真夏日日数は札幌7日,東京45日,那覇82日。(出典:百科事典マイペディア)

夏の暑さを示すための指標とされています。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・暑いわけでもないのに、彼の額には真夏日のような汗が大量に浮かんでいる。
(出典:中村恵里加『ダブルブリッド・ビハインド Dead or Alive』)

・もう一週間も雨が降っていないことに加え、連日の真夏日ときている。
(出典:楡周平『マリア・プロジェクト』)

・ところが、夏休みが終わったとたん、五日続けて真夏日が続いている。
(出典:鈴木光司『リング』)

真夏日が毎年二十一日あると考えてはいかんのです。
(出典:佐藤正明『陽はまた昇る 映像メディアの世紀』)

真夏日が続いていたのでそれ自体は不思議ではなかったが、そういえば雨戸もずっと閉じたままである。
(出典:山本文緒『結婚願望』)

類語

真冬日まふゆび
意味:気候統計ではふつう日最高気温が0℃未満の日をいう。1961年―1990年の11月から3月の平均真冬日日数は札幌51日,東京0日。(出典:百科事典マイペディア)

夏日なつび
意味:日最高気温が 25℃以上の日。1年間の夏日の日数はその土地の気候を表す一つの指標として使われる。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

猛暑日もうしょび
意味:日最高気温が35℃以上の日。気象庁が天気予報や気象情報などで2007年(平成19)から使うようになった予報用語の一つ。(出典:日本大百科全書(ニッポニカ))

熱帯日ねったいび
意味:「まなつび(真夏日)」の別称。(出典:精選版 日本国語大辞典)

熱帯夜ねったいや
意味:夜間の最低気温が25℃以上の日をいう。統計上は夜間だけでなく、その日の最低気温をもって代用することが多い。(出典:日本大百科全書(ニッポニカ))

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