相次いでとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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相次いで

「相次いで開店」などのように使う「相次いで」という言葉。

「相次いで」は、訓読みで「あいついで」と読みます。

「相次いで」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「相次いで」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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相次いでの意味

「相次いで」には次の意味があります。

あとに続いて。次々と。(出典:デジタル大辞泉)

「相次いで開店」で「あとに続いて、次々と開店」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・ここのところ若い女性が自分の部屋の中で殺されるという事件が相次いで発生している。
(出典:森村誠一『殺人の組曲』)

・いよいよ商品となったときには注文が相次いで、ロングセラーになった。
(出典:服部真澄『清談 佛々堂先生 わらしべ長者、あるいは恋』)

・ちょうど予約取り消しの電話が相次いでいたところらしく、部屋はあった。
(出典:板東眞砂子『死国』)

・女は子供時代に相次いで親を亡くしたため、年の離れた兄が親代わりとなった。
(出典:雀野日名子『トンコ』)

・そのうち係長が僕を呼んでヘンな電話が相次いでいると言うんだ。
(出典:中上健次『讃歌』)

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類語

・継継、次次(つぎつぎ)
意味:後に続くこと。次から次へと続けざまであること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・逐次(ちくじ)
意味:順を追って次々に物事がなされるさま。順次。(出典:デジタル大辞泉)

・順次(じゅんじ)
意味:順序にしたがって次々に物事をすること。じゅんぐり。順々。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・続続(ぞくぞく)
意味:(「と」を伴う場合もある) あとからあとからと、ひきつづいて絶えないさま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・雨後の筍(うごのたけのこ)
意味:(雨が降ったあとには、筍が続々と生えるというところから) 物事が次々に現われたり起こったりすることのたとえ。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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