直帰とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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直帰

「出張先から直帰します」などのように使う「直帰」という言葉。

「直帰」は、音読みで「ちょっき」と読みます。

「直帰」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「直帰」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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直帰の意味

「直帰」には次の意味があります。

出先での勤務が終わった後、職場に戻らず、そのまま家に帰ること。(出典:デジタル大辞泉)

「直帰」という言葉をわかりやすく言うと、「所属する会社に立ち寄ることなく、自宅から直接仕事先に行って仕事をし、終わったらそのまま自宅へ帰ること」ことです。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・昼で仕事を終えた日はいつも直帰して、電話で葵に業務報告をしていた。
(出典:角田光代『対岸の彼女』)

・ボードには担当作家との打ち合わせ・直帰と記してから編集部を後にした。
(出典:樹生かなめ『~ラベンダー書院物語~ その男、熱愛中につき』)

・会社に電話を入れ、バイトの女の子に「発表会へ行って直帰」と告げた。
(出典:奥田英朗『イン・ザ・プール』)

・その間は何とか現場への直行直帰という形で勤務簿を繕ってやることができた。
(出典:楡周平『マリア・プロジェクト』)

・授業が終わったら直帰して猛勉強したいわけじゃないが、星中と会いたいわけでもない。
(出典:入間人間『電波女と青春男 第4巻』)

類語

直行(ちょっこう)
意味:まっすぐに行くこと。途中で寄り道をしないで目的地まで行くこと。(出典:デジタル大辞泉)

直通(ちょくつう)
意味:直接に目的地や相手に通じること。(出典:デジタル大辞泉)

帰宅(きたく)
意味:自分の家に帰ること。(出典:デジタル大辞泉)

経由(けいゆ)
意味:目的地へ行く途中、ある地点を通ること。(出典:デジタル大辞泉)

在宅(ざいたく)
意味:自分の家にいること。(出典:デジタル大辞泉)

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