目方とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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目方

「目方で売る」などのように使う「目方」という言葉。

「目方」は、訓読みで「めかた」と読みます。

「目方」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「目方」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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目方の意味

「目方」には次の意味があります。

物の重さ。はかりで量った重さ。重量。(出典:デジタル大辞泉)

「目方」をわかりやすく言うと「はかりで量ることができる物の重さ」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・これこれというのは目方であるが、どれほどだったかは忘れてしまった。
(出典:バットゥータ/前嶋信次訳『三大陸周遊記』)

・その頃の十兩は金の目方にしてざつと四十匁、容易ならぬ一と身上しんしやうです。
(出典:野村胡堂『銭形平次捕物控』)

・家督をついだせいか頬にも肉がつき、十年前よりは目方も増えている。
(出典:樋口有介『船宿たき川捕物暦』)

・医局の前にある量りで目方を計ってみると、五十三キロになっていた。
(出典:山口瞳『人殺し(上)』)

・妊娠中は別にして、実に十数年自分の目方など正確に計ったことがなかった。
(出典:森瑤子『ジンは心を酔わせるの』)

類語

斤量(きんりょう)
意味:はかりで量った重さ。目方。量目。斤目。(出典:デジタル大辞泉)

掛け目(かけめ)
意味:はかりにかけて量った重さ。量目。(出典:デジタル大辞泉)

ウエート
意味:重量。特に体重。(出典:精選版 日本国語大辞典)

貫目(かんめ)
意味:物の重さ。目方。(出典:デジタル大辞泉)

計測(けいそく)
意味:器械を使って、数・量・重さ・長さなどをはかること。(出典:デジタル大辞泉)

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