玉石混淆とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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玉石混淆

「モデルは玉石混淆であった」などのように使う「玉石混淆」という言葉。

「玉石混淆」は、音読みで「ぎょくせきこんこう」と読みます。

「玉石混淆」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「玉石混淆」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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玉石混淆の意味

「玉石混淆」には次の意味があります。

良いものと悪いもの、また、すぐれたものとつまらないものとが混ざり合っていること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「淆」は常用漢字を用いて「交」と表すこともあります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・この人の玉石混淆、雑多な言葉の中から、次のようなものがよい見本である。
(出典:秋山駿『人生の検証』)

・革命グループとはいっても、彼の眼からみると、おれたちはまったく玉石混淆だった。
(出典:辻邦生『北の岬』)

・霊界は現界と同じく、玉石混淆の差別の世界で、寸刻の油断もできない。
(出典:モーゼス・ウィリアム・ステイントン『霊訓』)

・むろん、これらの中には純粋な芸術上の立場から見ると、多少の玉石混淆は免れぬ。
(出典:作者不詳『まざあ・ぐうす』)

玉石混淆ですから、その中からしかるべき人を選んでください。
(出典:佐々木邦『苦心の学友』)

類語

味噌も糞も一緒みそもくそもいっしょ
意味:善悪・優劣・清濁など、性質がまるで異なるものを区別しようとせず、いっしょくたにすること。(出典:ことわざを知る辞典)

混同こんどう
意味:区別しなければならないものを同一のものとして扱うこと。(出典:デジタル大辞泉)

ピンキリ
意味:最上のものから最低のものまで、いろいろあるさま。(出典:デジタル大辞泉)

ごった煮ごったに
意味:いろいろな材料を混ぜ入れて煮ること。また、そのもの。(出典:デジタル大辞泉)

雑居ざっきょ
意味:種々のものが1か所に入りまじって存在すること。(出典:デジタル大辞泉)

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