獲得とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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獲得

「景品を獲得する」などのように使う「獲得」という言葉。

「獲得」は、音読みで「かくとく」と読みます。

「獲得」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「獲得」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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獲得の意味

「獲得」には次の意味があります。

手に入れること。自分のものとすること。多く、努力や苦心をして得ることにいう。ぎゃくとく。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「獲」と「得」はどちらも「手に入れる」という意味を持つ漢字です。
「獲得」は仏教用語で「ぎゃくとく」と読むこともあります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・当時の彼らは人類が獲得しえたなかでも最高の技術レベルに達していた。
(出典:ヴィンジ『最果ての銀河船団(上)』)

・われわれは、きみたちからこちらが望むかぎりの知識や情報を獲得する。
(出典:E・E・スミス『レンズマン・シリーズ(全7巻) 6 三惑星連合軍』)

・無限の知識を獲得するには無限の時間が必要だということを知るべきだ。
(出典:E・E・スミス/小西宏訳『(レンズマン・シリーズ4) レンズの子ら』)

・結局きみらの種族は時の自然の流れの中で正当な地位を獲得するだろう。
(出典:ディック/仁賀克雄訳『ウォー・ヴェテラン』)

・だからこそ、あれだけの大きな支持を獲得しえたのではないでしょうか。
(出典:富田倫生『パソコン創世記』)

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類語

摂る(とる)
意味:必要なものとして体内にとり入れる。(出典:デジタル大辞泉)

所得(しょとく)
意味:その身に得ること。また、得たもの。(出典:デジタル大辞泉)

博する(はくする)
意味:自分のものとする。獲得する。(出典:デジタル大辞泉)

得る(える)
意味:努力して自分のものにする。手に入れる。獲得する。(出典:デジタル大辞泉)

収得(しゅうとく)
意味:物をとり入れること。自分のものとすること。また、その得た物や金銭。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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