猪突猛進とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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猪突猛進

「若さに任せて猪突猛進する」などのように使う「猪突猛進」という言葉。

「猪突猛進」は、音読みで「ちょとつもうしん」と読みます。

「猪突猛進」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「猪突猛進」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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猪突猛進の意味

「猪突猛進」には次の意味があります。

・周囲の人のことや状況を考えずに、一つのことに向かって猛烈な勢いで突き進むこと。(出典:デジタル大辞泉)

周囲のことや後先を考えず、がむしゃらに突き進む様子を、猪が突き進む様子に喩えた四字熟語です。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・目的達成のためには猪突猛進になれる女である。
(出典:西尾維新『偽物語(下)』)

・目的のためには手段を選ばない猪突猛進なところがある。
(出典:五百香ノエル『天秤座号殺人事件』)

猪突猛進タイプだから、一つのことにかまけると他がお留守になるのだ。
(出典:今野緒雪『マリア様がみてる 5 ウァレンティーヌスの贈り物(前編)』)

・いわゆる猪突猛進型で、考えてから行動するというのは、苦手な方である。
(出典:西村京太郎『夜の脅迫者』)

・そして猪は城下を突っ切って進み、ついに海まで猪突猛進、海で死んだと伝えられています。
(出典:井上ひさし『コメの話』)

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類語

・遮二無二(しゃにむに)
意味:ほかの事を考えないで、ただひたすらに。がむしゃらに。(出典:デジタル大辞泉)

・暴虎馮河(ぼうこひょうが)
意味:トラに素手で立ち向かい、黄河を徒歩で渡ること。血気にはやり無謀なことをすることのたとえ。(出典:デジタル大辞泉)

・無我夢中(むがむちゅう)
意味:何かに心を奪われ、われを忘れること。(出典:デジタル大辞泉)

・一途(いちず)
意味:他を考えないで、一つのことに打ち込むこと。また、そのさま。ひたすら。ひたむき。(出典:デジタル大辞泉)

・一本槍(いっぽんやり)
意味:目標や手段や態度を一つに絞り、終始それで押し通そうとすること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

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