災禍とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

スポンサーリンク

災禍

「災禍に遭う」などのように使う「災禍」という言葉。

「災禍」は、音読みで「さいか」と読みます。

「災禍」とはどのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「災禍」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

災禍の意味

「災禍」には次の意味があります。

天災や事故によって受けるわざわい。思いがけない災難。災害。(出典:出典:デジタル大辞泉(小学館))

「災禍」をわかりやすく言うと「天災などによる予想不可能な災害」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・「戦争の常たる」殺戮・掠奪・捕虜・凌辱等の災禍が基督者の上にも加わったのは何故であるか。

(出典:矢内原忠雄『読書と著書』)

・又之等の災禍に迫られたる基督者が自殺しなかったのは恥ずべきことであるか。

(出典:矢内原忠雄『読書と著書』)

・しかし吾人ごじんは、危険と災禍を顧みずして、その禁制をも犯したいのである。

(出典:ユゴー・ヴィクトル『レ・ミゼラブル』)

・あっというまに戦力の三分の一を失った敵は二機の災禍の姿を求めて一斉に回頭する。

(出典:榊涼介『ガンパレード・マーチ 15 山口防衛戦4』)

・直面する惑星の大災禍がどのようなものであるかを知悉ちしつしていた。

(出典:E・E・スミス/川口正吉訳『ヴァレロンのスカイラーク』)

類語

火難(かなん)

意味:火による災難。火事。(出典:デジタル大辞泉(小学館))

火事(かじ)

意味:建築物や山林などが焼けること。火災。(出典:デジタル大辞泉(小学館))

障害(しょうがい)

意味: さまたげること。また、あることをするのに、さまたげとなるものや状況。(出典:デジタル大辞泉(小学館))

自火(じか)

意味: 自分の家から出した火事。(出典:デジタル大辞泉(小学館))

凶事(きょうじ)

意味:縁起の悪い出来事。不吉な事。⇔吉事。(出典:出典:デジタル大辞泉(小学館))

タイトルとURLをコピーしました