満了とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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満了

「契約期間満了のため更新を行う」などのように使う「満了」という言葉。

「満了」は、音読みで「まんりょう」と読みます。

「満了」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「満了」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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満了の意味

「満了」には次の意味があります。

定められた期間が終わること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

一定の期間を終えることを意味します。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・ワシントン条約は、一九三六年に有効期限が満了することになっていた。
(出典:阿川弘之『山本五十六』)

・冬本の勾留期限満了を二日後に控えて、最後の証拠がための一環としてである。
(出典:森村誠一『新幹線殺人事件』)

・夫の理一の話では、成績のよい少年は収容期間満了前に仮退院させることがあるそうであった。
(出典:立原正秋『冬の旅』)

・さて、期間満了となれば、翌朝から老人が彼の顔を洗ってやる。
(出典:フレーザー/永橋卓介訳『悪魔の弁護人』)

・懲役十六年を特別な恩恵からビセートルで刑期満了を待っていた人だった。
(出典:ヴィドック/三宅一郎訳『ヴィドック回想録』)

類語

明け(あけ)
意味:ある時期・季節が終わること。また、終わったすぐあと。(出典:デジタル大辞泉)

終わる(おわる)
意味:続いていた物事が、そこでなくなる。しまいになる。済む。(出典:デジタル大辞泉)

満期(まんき)
意味:期限がみちること。一定の期日に達すること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

期限(きげん)
意味:前もってきめられた一定の時期。(出典:精選版 日本国語大辞典)

満願(まんがん)
意味:期限を定めた神仏への祈願の日数が満ちること。結願。(出典:デジタル大辞泉)

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