淫らとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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淫ら

「淫らな姿」などのように使う「淫ら」という言葉。

「淫ら」は、訓読みで「みだら」と読みます。

「淫ら」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「淫ら」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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淫らの意味

「淫ら」には次の意味があります。

性に関してふまじめで、だらしのないさま。(出典:デジタル大辞泉)

上記の意味から明らかなように、「淫ら」と言われるような人は、常識的にとがめられるべきものと考えられているようです。
背徳的とも言えるでしょう。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・このまま放置しておくとどんな淫らなことをやりだすか想像もつかない。
(出典:渡辺淳一『シャトウ ルージュ』)

・一方は淫らな笑いを唇に浮かべ、一方は死人のような青い額をしています。
(出典:アレクサンドル・デュマ/泉田武二訳『モンテ・クリスト伯』)

・ただの酔っ払って淫らになった女がおれの目の前にいるだけだった。
(出典:馳星周『不夜城』)

・その瞬間、床がぐらりと揺れたような、淫らな感じのする眩暈を覚えた。
(出典:小池真理子『狂王の庭』)

淫らな夢を見ることを恥ずかしく思うほど私は子供ではなかった。
(出典:小池真理子『柩の中の猫』)

類語

放埒(ほうらつ)
意味:身持ちの悪いこと。酒色にふけること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

色欲(しきよく)
意味:性的な満足を得るための、肉体的な欲望。情欲。(出典:デジタル大辞泉)

自堕落(じだらく)
意味:人の行いや態度などにしまりがなく、だらしないこと。また、そのさま。
(出典:デジタル大辞泉)

ふしだら
意味:品行が悪いこと。身持ちが悪いこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

浮気(うわき)
意味:(性愛の対象として)特定の人に心をひかれやすいこと。また、そのさま。多情。
(出典:デジタル大辞泉)

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