浮気とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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浮気

「浮気性」などのように使う「浮気」という言葉。

「浮気」は、音読みで「うわき」と読みます。

「浮気」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「浮気」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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浮気の意味

「浮気」には次の三つの意味があります。

1 うわついて落ち着きのない性質や状態。心がうかれて思慮に欠けている状態。
2 陽気で、はでな性質や状態。ぱっと人目につくさま。
3 気まぐれに異性から異性へと心を移すこと。決まった妻や夫、婚約者などがいながら、他の異性と恋愛関係を持つこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

それぞれの意味、使い方、類語については下記の通りです。

浮気の意味①「うわついて落ち着きのない性質や状態。心がうかれて思慮に欠けている状態。」

「浮気」の一つ目の意味は「うわついて落ち着きのない性質や状態。心がうかれて思慮に欠けている状態。」です。

分かりやすく言うと、「浮気な行動」で「浮かれていて落ち着かず、迷惑な行動」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・あれだけの力をもってすることならばどんな浮気も許されるであろう。
(出典:小出楢重『油絵新技法』)

・環境によって、その人に浮気な部分が出てきたり、出てこなかったりする。
(出典:小池真理子『悪の愛情論』)

浮気な悪戯と思って居た私にとって、此の事は甚だ意外でありました。
(出典:西尾正『陳情書』)

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類語

浮足立つ(うきあしだつ)
意味:俗に、期待で浮かれた気持ちになり、そわそわする。(出典:デジタル大辞泉)

浮気者(うわきもの)
意味:うわついて落ち着きのない人。(出典:精選版 日本国語大辞典)

浮気の意味②「陽気で、はでな性質や状態。ぱっと人目につくさま。」

「浮気」の二つ目の意味は「陽気で、はでな性質や状態。ぱっと人目につくさま。」です。

「浮気」はマイナスな意味の他にも陽気や派手など明るい意味も持ちますが、現代ではあまり使いません。

類語

浮気者(うわきもの)
意味:陽気な性質の人。(出典:精選版 日本国語大辞典)

陽気(ようき)
意味: 気がうわつくこと。心が落ち着かないこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

快活(かいかつ)
意味:性質が明るく、物事にこだわらないで元気のよいこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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浮気の意味③「気まぐれに異性から異性へと心を移すこと。決まった妻や夫、婚約者などがいながら、他の異性と恋愛関係を持つこと。」

「浮気」の三つ目の意味は「気まぐれに異性から異性へと心を移すこと。決まった妻や夫、婚約者などがいながら、他の異性と恋愛関係を持つこと。」です。

「浮気」は、この意味で使うことが多いです。
浮気の定義は人それぞれですが、言葉の意味としては恋人がいるにもかかわらず、他の人に恋愛感情が移ってしまったり、デートなどをしてしまうことです。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・いずれも相手の浮気とそのための対策に疲れ果てたうえでの別れである。
(出典:呉善花『恋のすれちがい』)

・となれば白井靴子が恋人の浮気相手を突き止めたいと思うのは当然です。
(出典:東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』)

・もしそんな奴と浮気してるのが恋人にばれたら死を選ばないといけないし。
(出典:入間人間『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 1 幸せの背景は不幸』)

・私のところへ引っ越してきてすぐ、彼にはどうやら浮気癖があるらしいと気づいた。
(出典:角田光代『愛がなんだ』)

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類語

浮気者(うわきもの)
意味:気まぐれに他に心を移しやすい人。(出典:精選版 日本国語大辞典)

多情(たじょう)
意味: 異性に対する心が移りやすいこと。(出典:デジタル大辞泉)

気移り(きうつり)
意味:関心や注意が一つのところに集中せず、他のものへと移ってゆくこと。(出典:デジタル大辞泉)

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