殺到とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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殺到

「マスコミが殺到する」などのように使う「殺到」という言葉。

「殺到」は、音読みで「さっとう」と読みます。

「殺到」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「殺到」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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殺到の意味

「殺到」には次の意味があります。

多くの人や物が一度に1か所に押し寄せること。(出典:デジタル大辞泉)

「殺到」をわかりやすく言うと「たくさんの人や物が、一気に一つの場所に集まってくること」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・そのくせまでも覚えてしまう彼女の前に指名が殺到したのは当然である。
(出典:森村誠一『分水嶺』)

・銃を構えなおしたそのとき、かれらは怒りの本流となって殺到してきた。
(出典:CNOVELS編集部『C★NOVELS創刊25周年アンソロジー』)

・このことから、注文殺到というようなことはまず考えられそうにない。
(出典:松沢呉一『エロ街道をゆく ――横町の性科学』)

・あいつ達は嵐のように殺到し、気違い達を残してはまた去っていくんです。
(出典:J・ブリッシュ『スター・トレックTV版(全12巻) 2 宇宙大作戦 No2』)

・野獣どもは、われわれが登り始めたとたんに殺到してくるにちがいない。
(出典:バローズ『火星シリーズ8 火星の透明人間』)

類語

集うつどう
意味:人々がある目的をもってある場所に集まる。(出典:デジタル大辞泉)

たむろ
意味:仲間や同じ職業の人々などが寄り集まっていること。また、その集団・場所。(出典:デジタル大辞泉)

集くすだく
意味:群れをなして集まる。むらがる。(出典:デジタル大辞泉)

参集さんしゅう
意味:寄り集まること。来集。(出典:精選版 日本国語大辞典)

詰め掛けるつめかける
意味:大勢の人が1か所にいっせいに集まる。(出典:デジタル大辞泉)

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